ごはんさん
息子が妹にご飯を食べさせてくれた
わたし ごはんさんよ
こっちゃんに食べて欲しいの〜!
と
ごはんさんになりきっていた
どこかでよく見た光景だ
してもらった事は
案外ちゃんと覚えていて
繋がっていくのだなぁ
と思いました
白菜
何かおかずの材料を買ってきてと頼んだら
白菜としめじ
あと豚肉
作っておいた味噌汁
白菜と舞茸
あと 豚肉の炒め物
かぶり過ぎだし
結局いつもより
おかずは少なかったけど
少ない方が
一つ一つちゃんと美味しく感じる
ような
気がしましたとさ
行く末も
夫はとても大きな人
心が大きくて柔らかい
わたしは
短絡的 と言われる
その通り
君が大きな人だから
短絡的でいられる
なんだか
おじいちゃんとおばあちゃんになっても
変わらず
こんな関係だと思う
全く不思議な仲だ
大きさ
子供と一緒にいると
自分も子供だった事があるんだよなぁ
と不思議な気分
大きな人でいる事に慣れちゃって
あまり思い出せないけど
大きくなったなぁ
自分
中身はまだまだだけど
いつの事か
書いていたブログも行方不明
あの時の色々な思いは
どこに飛んで行ったのかな?